死ぬかと思った「ペテン師」次回予告

来週放送の「死ぬかと思った」の予告が日テレの公式サイトにアップされました。予告ムービーもあります。以下、コピペ。

【Case12】 「ペテン師」
 リサイクルショップを経営している24歳の浅沼千代(田畑智子)の裏の顔は、相棒の錠前師・田辺和美(松山まみ)と組むプロの詐欺師。その千代の店に、浮気をした夫に仕返しをすると言う一人の女が高そうな壺を抱えて現れ、叩き売りたいと告げる。千代は、その言葉に従って、すぐさま壺を10万円で買い入れた。
 その夜、女の夫・篠崎(畠中 洋)が血相を変えて店に現われ、壺を買い戻したいと告げた。千代が巧みに提示した400万円という買い戻し額をあっさり飲んだ篠崎は、後日壺を取りに来る、と言い残して帰る。壺がワケアリだとにらんで調べた千代は、裏に貼り付けてある小さな鍵を発見。篠崎がこの鍵のため、400万円も払う気になったと気付いた――。

まみちゃんの役は錠前師?! こんな若くて可愛い錠前師なんて見たことない。